英会話の生徒さんはもちろん、一般の方にもご好評いただいています。
海外の語学学校と直接提携していて、それぞれの提携校の情報や説明、滞在先の案内や
渡航される方の希望に沿ったプラン作りのお手伝いをしています。
希望の渡航時期、期間、学校、滞在方法などをお聞かせいただいて無料で見積りの作成とカウンセリングを行っています。
★ 実際に生徒さんが行かれてその中から評判が良かったのが今現在の提携している学校です
★ このページでは、その中でも特に人気の留学先マルタをご紹介します。 |
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マルタ観光局長 遠藤 三千雄  |
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| 皆様はマルタという国をご存知でしょうか。地図を広げてみれば、地中海のほぼ真ん中に浮かぶ淡路島の約3分の2の大きさ、小さな3つの島からなるマルタを見つけることが出来るでしょう。 |
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マルタは欧米では古くからリゾート地として知名度が高く、マルタを訪問する観光客はマルタの人口38万人の3倍近い100万人の人々がマルタを毎年訪問しています。日本では最近世界遺産の国として知られてきまして、昨年は5千名を越えるお客様がマルタを訪問くださいました。
このマルタの最大の魅力は何といってもこの小さい島にあふれるほどの世界遺産が存在していることではないでしょうか。紀元前4500−2500年頃建てられた巨石神殿や16世紀に聖ヨハネ騎士団がトルコ軍の襲撃の防衛目的で構築した城塞都市、首都ヴァレッタ。このヴァレッタには聖ヨハネ騎士団の守護神ヨハネを奉った聖ヨハネ大聖堂や騎士団長の館などがあります。ともに外観は何の変哲もない建造物ですが、一歩中に入ると内部の装飾の絢爛豪華さには圧倒されると思います。また、如何に聖ヨハネ騎士団が財源の豊かな教団だったかが伺い知れます。 |
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また、巨石神殿群は小高い丘の上に建っておりますが、考古学的にも誰が、何のために、何時、どのような工法で建てたのか未だ解明されていません。また、このような神殿を建築した先住民族は紀元前2000年頃突然島から姿を消しています。全く秘密のベールに包まれた謎の巨石神殿群です。このミステリアスな面が多くの訪問者をマルタのとりこにしているかも知れません。
マルタは有史以来、軍事的、交易上、「マルタを征する者は地中海を征す」と言われ世界の列強各国、例えば、フェニキア、カルタゴ、アラブ、ローマ等によって植民地化されてきました。各国に植民地化される度に宗主国の文化に影響されてきましたので、マルタ独自の文化は開花する事はなく、マルタといえば全て「ミックスされた文化」と言えると思います。また、マルタ人の顔を見なしても、この国が多くの列強国の植民地であったことがお解かりになると思います。 |
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| 色々な顔つきをしたマルタ人を見ます。アングロサクソン、ゲルマン、ギリシャ、フランス人、また、アラブ人のような顔をした人達を良く見かけます。そして、マルタの人達はのんびりとした、大変温厚な人達で、長い事、160年間英国の植民地で英国人の教育を受けておりましたので、大変几帳面な一面をもっております。 |
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| また2004年5月よりEUに加盟したマルタは地中海唯一の英語圏として知られ、ヨーロッパ各国からの生徒が多くで学んでおります。ヨーロッパ有数の治安良さ、温暖な気候、約40校の経験豊富な語学学校、そして小さな島国である為、学校から滞在先、観光、お買い物等、日々生活の中での移動がとても便利で留学には最適の環境あるといえます。ウインドサーフィンやダイビングといったマリンスポーツ、サッカー、テニス、乗馬やウォーキングといった陸のスポーツ、そしてフィエスタやカーニバルなど敬虔なカトリックの国だからこそ味わえるイベントを通して、ヨーロッパ各国の生徒やマルタ人との交流を深め、活きた英語を学ぶ事が出来ます。皆様も地中海の美しい自然の中、深い歴史に触れ、是非マルタの素晴らしさを体験しにいらして下さい。 |
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| 私のマルタ旅行記 By Kiyomi |
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仕事の合間に7日間の日程でマルタへ。まずは関空を出発してフランクフルトへ。フライト時間は約10時間程度だ。この便は、マルタまでの同日乗り継ぎが可能だったので、宿泊しないでマルタへ。ただし空港では5時間の待ち時間があった。ドイツといえば、やはりビールという事で、大きなグラスに入った冷めたいビールを2〜3杯飲んで、空港をウロウロしている間に5時間ぐらいはスグにたってしまった。便によっては同日乗り継ぎが不可能で、現地で一泊してから次の日の朝マルタへ行くものもある。マルタへのアクセスは、ヨーロッパの主要都市からだと結構どこからでも大丈夫ということで、アイビーからお申し込みされた方々も、フランクフルトのほかロンドンやローマから入国された方も多い。大抵は、乗り継ぎ地で一泊というパターンが多い。さて、飛行機をマルタエアーに乗り継いでマルタへ。飛行時間は3時間程度。フランクフルトと違い、一気に暖かい気候に開放的な気分になる。空港からそのままホテルへ行ってそのまま朝までぐっすり眠ってあくる日に備える。語学研修でマルタへ行く皆さんは空港へお出迎えの方が来ていて、そこで通常ウエルカムパックというものをくれる。中身は、初日の学校へ行く時間や、マルタ情報、レストランのクーポン券などが入っている。お迎えの方が、ホストファミリー宅や寮まで送り届けてくれるので何の心配も要らない。
翌日、マルタの朝ご飯。デニッシュ、ベーコン、シリアル等、コーヒーや紅茶と味も日本人の口に合うものがほとんど。ただし、チーズは種類が豊富で、山羊のチーズなどもありちょっとやみつきになる人と食べられない人との差がはっきりでそうだ。この日は、マルタの首都、バレッタへ。バレッタの町は私がステイした、STジュリアンズの町から車で20分程度。海沿いのこの町は、景色もよく食べ物のお店、小物や洋服、花などの露天、人でそんなに広くない通りはいっぱいだ。バレッタでのお勧めはアッパーバラッカガーデン。特に何という事もないが公園っぽいところで、海をはさんで見える対岸の景色が素晴らしい。お天気がよければ、しばし、ぼーっとしていたい気分にさせられる。バレッタでは、ショッピングのほか、首相官邸や教会(結構たくさんある)を見て歩ける。観光スポットの一つ、騎士病院は、マルタの騎士が戦いで受けた傷の治療を受けたところで当時の建物がそのまま残されている。入場料を払って中へ入ると、暗くて、冷たい空気・・周りには誰も居なくて人形がかざられてある。途中おもわず走りだしたほど恐い!!!なので皆さんが行く時は人の居るもう少し忙しい時間をお勧めだ。
この日の午後は、“サイレントシティ”イムディナへ。バレッタから約20分で行けるイムディナは、城壁で囲まれた町で、16世紀には、マルタの首都だった。狭い路地がくねくねと曲がりくねっていて、当時の街並み、貴族の館や教会がそのまま保存されているマルタの写真お勧めスポットだ。
夕方遅くからST.ジュリアンズをうろうろ・・ここは、マルタでも一番賑やかな夜のスポットだ。語学学校もいくつかあるが、レストランやパブ、クラブ、ホテルの中にはカジノなど日が暮れたほうが賑やかな町。食事は安く済ませたいならテイクアウトのお店も利用出来るし、リッチにいきたいなら、ホテル内のレストラン、また、ぶらぶら歩きながら気に入ったレストランを探すのも楽しい。昼にうろうろするならスリーマがいい。景色を楽しみながら海沿いの遊歩道を歩いて、疲れれば、オープンカフェで休憩。ショッピングも楽しめる。といっても、学校がSTジュリアンズかスリーマにあるので皆さんもわざわざ行くのではなく、フツーにこれらの町を散策される事になると思う。ちなみにSTジュリアンズからスリーマはバスで10分―15分で行ける。
さて、この辺でマルタの語学学校のことにも触れたい。コースは、大きく分けて、午前中で終わるもの、午前と午後の両方があるものを選ぶ。一般英語(ジェネラルイングリッシュ)と呼ばれるものがスタンダードコースで午前のみの授業となっている。講師はほとんどの学校が、マルタ人の講師と外国人講師(イギリスやアメリカその他英語圏出身)の両方がいるといった感じだ。アクティビティは、毎日午後からいろいろなものがあり、有料のもの、無料のものがある。講師、スタッフとも、フレンドリーで話し掛けやすい。気にいった物があれば申し込むといった形だ。
ホームステイをする人は、徒歩もしくはバス通学で、食事は、朝、夕と1日2回付いているタイプがほとんどだ。学校寮は学校の敷地の中や近くにあることが多く、食事は、ほとんどが自炊となる。ホームステイ、学校寮ともシングルルーム(個人部屋)かシェアールーム(日本人以外の人との相部屋)が選べるが、夏場はかなり込み合うので、絶対シングルルームしかだめという人は、早めの申込みがお勧めだ。また、結構安価な費用でホテルなども利用出来る。ほとんどの学校に生徒用のインターネットがある。マルタはヨーロッパでも人気の観光地ということで、学校のコース費用も季節により異なる。一般的に夏がピークシーズンで冬がローシーズン。滞在先、時季により費用も異なるので詳しくはアイビーに問い合わせて頂きたい。
話を観光に戻して、次は、世界遺産、マルタの巨石神殿をたずねてみた。マルタ島の中に何ヶ所かあり、私が訪ねたのは、タルシーン神殿とハガールキムとムナイドラの神殿の2ヶ所。観光ガイドなどを読みながら行かないと見所など見落としそうになるので、ガイドブックは、是非訪れる前に購入しておきたい。
その他のマルタの見所としては、マルタ島最大の漁村、マルサシュロック、石灰岩の大地に幾重にも走る謎の轍、カートラッツ、洞窟めぐりの遊覧船で廻れる青の洞窟、などがある。青の洞窟の透き通った美しい水の色は感動的だ。青の洞窟へバスで行く場合は、ハガールキムとムナイドラの神殿の1つ手前のバス亭で降りるので、午前中に組み合わせて行くのがお勧めだ。
ゴゾ島観光へは、バレッタからおよそ1時間強でいける。30分〜1時間間隔でフェリーが出ていて所要時間約30分程度。英語ガイドの付いた日帰りツアーも出ていて、内容、料金はツアーにより異なる。
コミノ島は、マルタ島とゴゾ島の間にある3KM程度の小さな島だ。青く透き通った海、ブルーラグーンでは泳ぐ事もでき、大人気のスイミングスポットだ。
私が行った7日間ではまだまだマルタは見尽くせない。アイビーの提携校の一つ、スプラッシュカフェのアクティビティ担当者(イギリス人)は、マルタに来て8年経ったが、まだマルタを見尽くせていないという。そんなにも人をひきつけてやまない小さな国がマルタだ。 |
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